セラピスト紹介

ご挨拶

ずっとダメダメ看護師だったからこそ。

6歳の頃、心臓の手術を受けた際に医療従事者に強い憧れを抱きました。

その後色々な職業に興味を持つことはありましたが、強烈な流れに争う事ができず気付けば看護師になっていました。

ですが自分の持って生まれた気力と体力が、この職業に向いていないということに気付けなかったのです。
生まれてこの方この身体しか知らないわけですから、他人と比べようがないので当然です。

その上「手術を受けた大病院」が私にとっての「病院」のイメージですから、選ぶ職場も大規模なところが大半でした。

もし早めに自分のポテンシャルを認識して、相応しいワークライフバランスを保てる人生にシフトしていたらどうだっただろう?と考える事があります。

「あの長い長い痩せ我慢が、今の仕事に結びついたからよしとしよう。」

と言うのが今の心境です。

身体奇形や代謝のハンデなど様々な不具合を抱えた私が、優秀な看護師さんの中で「普通程度」に働くには努力が必要でした。

家は物で溢れ、ほこりの山。
外側にストレス解消を求めるので、趣味に買い物にお金も時間もジャンジャン奪われていく・・・。

悪循環をどうにかしたいと、とにかく色々な健康法を試しました。
そんな試行錯誤の中でも、かなり早いうちに「食べるものに答えがある」という確信を得たのですが、悪循環に入っていた私には自炊自体がかなり高いハードルとなっていました。

この悪循環を打破したのが「分子栄養医学」でした。

自分のハンデの質が理解でき、今までなんで苦しかったのか、上手くできなかったのかが手にとる様にわかって来ると、かえって自分の体への愛情が溢れてきました。

「普通のことを努力しないとできない自分」が、

「このポテンシャルでここまで適応していたすごい自分」という認識に変わりました。

そして学びを自分に生かし、どんどん「努力」して維持していた現実が「余力を残して」維持でいる様になって行ったのです。

「これは余裕で定年まで勤められそう。」となった頃、次なる強い流れに流され栄養カウンセラーに転職することになりました。

あのまま、看護師をもう少し楽しく続けたかったな・・・と思ったりもしていますが、今は一人でも多くの看護師さんがセラピールームipeへの訪問によって、『自分の心、体、人生が自分が選んだ食べ物から作られている。』という事実に気付き、それを上手に活用していけるようになるということが、今の私の目的です。

かんのけいこ企画

神野恵子

プロフィール

名前

神野 恵子(かんの けいこ)

保有資格

看護師
臨床分子栄養医学研究会認定カウンセラー

所属学会

臨床分子栄養医学研究会

職歴

分子栄養医学専門クリニックにて栄養カウンセラーのキャリアを開始、その後Web専門セラピストとして独立。

研修歴

2021 臨床分子栄養医学研究会 分子栄養学実践講座16期