イペについて

ipe(イペ)とは

「イペ」とはアイヌ語で「食べ物・食事・魚」という意味です。

私は食べ物(栄養素)の力を借りて仕事をしているということと、生まれ育った北海道の先住民であるアイヌ民族を深く尊敬しているということもあり、「イペ」という言葉をお借りすることにしました。

「分子栄養学」は生化学や生理学など科学が基本となっていますが、面白いことに科学的に深く学べば学ぶほど、古からの知恵が正しかったと認識することが多いのです。

全ての答えは生活の中にあるのです。

セッションではまずクライエント様のこれまでの歴史、食生活や生活リズムなどの詳しいお話をお聞きいたします。

その上で現段階で実現可能な提案から始め、一歩づつ確実にクライエント様が目標とする状態に近づいてきます。

エピソードの中からその方が必要としている栄養を見出し、その方の心と体の負担になっている食品を探し出し、体が喜ぶ食べ方にシフトしていきます。

実は多くの場合、問題が生じている方の「好物」が、苦しい状態を形成させていることが多いのです。

例えばマグネシウム不足で、月経の前にチョコレートへの欲求が高まってしまう人がいるのは、「過去にチョコレートで安定した実績」が脳にインプットされているためなのです。

チョコレートにはマグネシウムだけでなく、糖質やトランス脂肪酸など過剰になって欲しくない栄養素も含まれていますので、日常の食事にマグネシウムを欠乏させないようにして、チョコレートへの欲求が起こらないようにした方が良さそうですよね。

看護師さんは日常的に消耗しているので、月経や夜勤のストレスなどで過食傾向になる方がいます。

ipeのセッションでは痩せ我慢で食べるものを切り替えるのではなく、『体が本当に必要としている栄養』をしっかり補給することで、自然に食習慣をシフトしていきます。

時には食事の補完としてサプリメントなどの提案も行いますが、抵抗感がお有りになる場合は一切使用しなくても全く問題はありません。

ご提案する商品は「世界中で誰でも自由に買える」商品の中からクライエント様の状況に応じて、幾つかの選択肢をご提示いたします。

大量のサプリメントをご提案することもありません。
厚生労働省「日本人の栄養摂取基準」に基づいて、食事と合わせて逸脱しない提案となります。

一定の企業に偏った提案はせず、クライエント利益を最優先した提案となります。

セッションは全てZOOMで行いますので、全国どこからでも受けることができます。

ipe(イペ)の特徴

① 20年以上の看護師経験

外来のみのクリニック、入院病床を有する個人病院、500床以上の三次救急指定病院での勤務経験あり。
一般病棟の他、手術室でも勤務しており、二交代・三交代・変則三交代・24時間待機などを経験しています。
「科」別の負担差なども身をもって経験していますので、様々な看護師さんの「現実」を理解できます。

② 分子栄養学の知見

分子栄養学は食品・栄養素の生理作用を理解し、個々人が置かれている環境・遺伝的要素などを考慮し生化学的根拠の上で摂取する栄養素・量を決定するものです。

ipeのセッションでは、セラピストの経験を生かし会話の中から上記を探り、クライエント様と一緒に計画を進めていきます。

③ 今の生活リズムで実践できる栄養管理

自炊が身体に良いというのは事実です。
ですが、気力体力がそこに残っていない人にとっては、いつも絵に描いた餅の様な目標になりがちですよね。

自分の身体が喜ぶ食事を準備できるようにためには、体を消耗から回復させ仕事以外の部分に気力が沸くようにしてあげる必要があります。

徐々に自然に良い循環にシフトしていけるようにご提案していきます。